三分の一 御 兜 萌黄裾濃威
91,300円
江戸甲冑の特徴的な漆で黒く塗装し、威しは下に行くほど濃くなるようなグラデーションになるよう仕上げています。
お問い合わせ:timon19652004@yahoo.co.jp工房名 | 甲冑工匠 加藤鞆美 |
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工房住所 | 文京区向丘2-26-9 |
サイズ | 間口:25cm 奥行:20cm 高さ:25cm |
素材 | 真鍮・特殊紙・鹿革・正絹組紐 |
付属品 | - |
Craftman 来て見て体験演者
加藤 美次 Kato Yoshitsugu
1965年文京区向丘生まれ。幼小の頃から父の後を継いで職人になることをこころざし、都立工芸高校金属工芸科を卒業後、18歳で甲冑士の道に入る。父・鞆美の下で修行するかたわら、彫金を学ぶなどして技術を身につける。江戸甲冑の美しさを周知してもらうため、伝統的な形を残しつつ現代の技術や流行りを取り入れ、新商品開発や新たな製作方法を模索しアップデートしている。個人名義の義駿(よしとし)としても作品を出している。経済産業大臣指定伝統工芸士、東京都知事指定伝統工芸士、東京都青年優秀技能者賞、文京区技能名匠者。