小札板アクセサリー
2,000〜2,300円
甲冑を構成する小札板の一部を使い、様々な色合いの正絹組紐や革紐を使って、作製した作品です。
甲冑は身を守るものとして使われていたためお守り代わりとして身に着けていただければと思っています。
工房名 | 甲冑工匠 加藤鞆美 |
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工房住所 | 文京区向丘2-26-9 |
サイズ | 左から 正絹ペンダント 赤糸威 23mm×42mm コードの長さ60cm 2,500円 / 革威しペンダント 紫革威 23mm×42mm コードの長さ60cm 2,800円 / 正絹ストラップ 山吹糸威 23mm×50mm 2,000円 / 正絹ブローチ 縹糸威 23mm×50mm 2,000円 / 正絹バレッタ 紫糸威沢潟 23mm×63mm 2,800円 |
素材 | 特殊紙・鹿革・正絹組紐 |
付属品 | - |
Craftman 来て見て体験演者
加藤 美次 Kato Yoshitsugu
1965年文京区向丘生まれ。幼小の頃から父の後を継いで職人になることをこころざし、都立工芸高校金属工芸科を卒業後、18歳で甲冑士の道に入る。父・鞆美の下で修行するかたわら、彫金を学ぶなどして技術を身につける。江戸甲冑の美しさを周知してもらうため、伝統的な形を残しつつ現代の技術や流行りを取り入れ、新商品開発や新たな製作方法を模索しアップデートしている。個人名義の義駿(よしとし)としても作品を出している。経済産業大臣指定伝統工芸士、東京都知事指定伝統工芸士、東京都青年優秀技能者賞、文京区技能名匠者。