裂き織りのポーチ
税込3,300円
経糸はコーヒーで染めた綿で、緯糸は着物の古着の生地を4mmに裂いた絹です。生地を細かくさいて糸にして作りました。
工房名 | 芳房 |
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工房住所 | 文京区根津1-26-5-106 |
サイズ | 約45㎜ |
素材 | 経糸:綿 緯糸:絹 |
付属品 | - |
Craftman 来て見て体験演者
三井芳子 Mitsui Yoshiko
<p>1950年東京都文京区根津にて、7人兄弟の末っ子として生まれる。根津小学校、第八中学校を経て、商業高校を卒業後は、家業の風呂敷縫製業を手伝って過ごす。1980年、30歳の年に長野県松本にて、紬織作家の森島千冴子氏に師事し、松本紬を習う。帰京後は、江古田市で織りを始める。1987年より、根津の生家の地に「クラフト芳房」を開設し、作家活動を続けながら現在に至る。不忍通りふれあい館にて、染織のワークショップも行なっている。</p>