招木看板
※材質・デザイン等により価格は異なります。詳しくはお問い合わせ下さい。
江戸時代、宿場の茶屋や旅籠では、馴染み客が贈った手拭いや木札を表に並べて掲げる光景がよく見られました。そこには火消しの組や講中の名前などが記されており、旅慣れぬ人々にとっては、不案内な土地で見知った名前に出会うのは心強いものです。
「どうせ世話になるなら見知った名前を掲げてあるこの店を使い、土産話にしよう」と、贔屓に加えて新たに客を呼び込む事に繋がり、「招木」「招喜」の文字が当てられ、景気をつける招福の縁起物として飾られました。
文化・文政頃には、銘木に額彫り、更に漆を注した凝った招木看板が作られ、千客万来を祈念する玄関飾りとなりました。江戸伝統の技法で、お客様のご芳名を江戸文字で認め、唯一の「招木」をお作り致します。
| 工房名 | Unokichi Tachibana |
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| 工房住所 | 文京区湯島2丁目33−9 |
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| 付属品 | - |
Craftman 来て見て体験演者
橘 右之吉 Unokichi Tachibana
<p>1950年、東京浅草生まれ。1965年、橘流寄席文字家元・橘右近師匠に師事し文字の習得に励む。1969年、正式な一門継承者として認められ「橘右之吉」の筆名を認可される 以来、国立劇場や国立演芸場などのポスター、浅草寺本堂前の大提灯「志ん橋」の元字をはじめ、多くの筆耕に携わり、1975年に株式会社文字プロを設立。2010年、オフィス兼工房である(株)UNOSを湯島天神前に構える。<br /> 2013年 全国地域活性たからいち in 横浜 グランプリ受賞。2015年、文の京技能名匠者認定。</p>
